道化ファン・カラバサス(カラバシーリャス)
1628-29年 クリーヴランド美術館
矮人セバスティアン・デ・モーラ 1643-49年
プラド美術館
道化ファン・カラバーサス 1639年頃
プラド美術館
矮人エル・プリーモ
プラド美術館
狂人、脳水腫患者らが貴族たちのステイタス・シンボル。
非人道的にも思えますが、仕える主人の「慰みもの」としてだけではなく、心を通い合わせた話しもあるらしい!
ベラスケスが愛情を込めて描いたといわれたりもしますが、どうなんだろうか?
今年はベラスケス没後350年。
ディエゴ・ベラスケス記事
「ディエゴ・ベラスケス 二人の聖女」
「パブロ・ピカソ ラス・メニーナス」
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