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2009年2月のYSLのオークションでのトピックは!
 アンソールの作品「ピエロの失望」は、予定価格を大幅に上回り約500万ユーロで落札。中国流出文化財 鼠首、兎首1体1400万ユーロ、計2800万ユーロ(約34億8648万円)で落札された。

ピカソの「テーブルの上の楽器(1915年)」落札ならず。


m_ysl-art-collection-christies.jpg
 

そしてアンリ・マティス!サンローランとマティス!

マチス(HenriMatisses) のこの「キズイセンと青・ピンクの敷物」(1911)も見事に43億円で落札。これが寄付金になります。
 
この画像にはありませんが、マチスのこの絵の上に掛かっているのがムンクの(Edvard Munch)のこの作品。


m_20090707_487796_t.jpg
 

テオドール ジェリコー は、ドラクロワの先輩。ジェリコーの代表作は実勢におきた事件を題材にした「メデューズ号の筏」ですが、筏の帆の真下でうつぶせになっている漂流者がドラクロワ。
 
このテオドール ジェリコー の「アルフレッド&エリザベス」の下に掛かっている絵は、ファン・グリス(JUAN GRIS )の「Le Violon」です。ごらんのとおり、彼はキュビスト。ピュトー・グループにも属するとされるけれども一線を画すと評価されることがあるといいます。


m_20090707_487795_t.jpg


さて、もう一度ピエール・ベルジェ&サンローランの室内をじっくり見てください。あの2つのベンチチェアを。 アール・デコの作品は、ギュスターヴ・ミクローシュ(Gustave Miklos) の「palmwood-and-red-lacquer benches」もいい線いってます。
 
「奥の間(たぶん鏡)にもごっそり」と書きましたが、()のように鏡の前に置いているものは、コンスタンティン・ブランクーシ(Constantin Brancusi)のMadame L.R. (Portrait de Mme L.R.)です。
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ピカソ 小テーブルの上の楽器
残念?なことに流札となったサンローランのコレクションだったピカソの「小テーブルの上の楽器」(1914−15)です。 ピカソとブラックが生み出したキュビスムは、モチーフのほとんどが静物を用いています。 形態の探求の実験に、このピカソが描いた楽器のほかに、花瓶や果物、パイプやカップで、自由な組合せで構成される幾何学的な線と面。 ブラックの絵をみたマティスが「小さなキューブ」と表現したそうです。 ガロ、ジョージ・キート、ガガネンドラナート・タゴールもキュビスムの作品を描いています。 サンローランの邸宅...
URL 2010/01/16(Sat)23:56:07
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